認知症について

認知症にはり灸が効きますか?と訪ねてこられました。身近な人がモノ忘れが激しくなって、適応能力が著しく低下してきたら、家族の人達の心配は想像に余りあります。鍼灸治療ができることは肉体の生命活動を推し進めている気エネルギーの流れを調整し、スムーズな流れを回復させるという根本的な効果があります。本日もさる婦人が78歳の母親をお連れになりました。鍼灸治療は初めてと不安な様子でしたが、治療後は「楽になりました」と嬉しそうに帰ってゆかれました。お腹も肩も背中もコチコチに固まっていましたが、本人にはその自覚もありません。とにかく「苦しい」としか表現できないのです。治療後は身体全体がやわらかくなって、顔の表情も緩み、心と身体に少し余裕ができ、外部に対し適応できるようになるのです。認知症といってもかなりの人達特に初期症状の人達は鍼灸治療で相当程度の回復ができるのではないかと思っています。不安と恐怖が病の進行を早めるのです。気の調整ができる鍼灸治療で不安を除き、自然治癒力を発動できる身体状況を整えれば、たとえ認知症といわれても充分に回復できる可能性は高いのです。

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