肩こりについて

肩こりについてほとんどの人は正しい認識がありません。医療の専門家と思われているひとを含めてです。肩こりだから首筋や肩背部の筋肉の引きつれおよび硬化だという整形外科的認識が一般的なのではないでしょうか?もちろん見た目はそうです。それならばやれ当該部の血行改善やら筋弛緩剤[E:sign02]まで投入して、一時的な効果があればそれでもまだいいほうかもしれません。要するに真実の原因が解っていないということにつきます。[E:bell]


肩こりの本質は身体の陰陽バランスの崩れにあります。肝腎という人体の基層部分の弱りから上実下虚というエネルギーバランスの逆転をきたしているという前提の下に、漢方で言う肝虚や腎虚、脾虚等という各人の体質に合わせた寒熱の偏在が太陽、陽明、少陽の各経絡上に波及して凝りや痛みとなって現れているのが本態です。重症になれば心経という最奥部の気の流れが滞っているのですが、それはとりもなおさず、治りにくい慢性的な肩こりというものは精神的な抑うつ不安恐れと深く関係していることの証左でもあるわけです。[E:flag]


当然、肩こりだから病院で治らなくても大丈夫、鍼灸でもいって少しでもよくなったらいいじゃない?という考えは誤りで、そのような肩こりこそ重大な疾患の予兆であったり老化を早め免疫力の低下を示すサインであると心得るべきなのです。いいですか?肩こりをちゃんと治せないような医療など本当の国民医療の担い手として失格といえるほどに本質的な問題なのです。[E:bell]


このブログをいったいどれだけの人たちが読んでくれるのか知りませんが、せめて一人でも多くの縁ある人が当院で肩の荷を降ろし、健康回復への道筋を歩んでほしいものです。[E:flair]

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