新型インフルエンザ体験記

風邪はもちろんインフルエンザのような流行性疾患であってもハリは有効です。しかし、前回お話しましたように、家族内で治療するのはかまいませんが、一般の患者さんにはよほどの確信がない限りは遠慮するのが原則です。これは私自身がモデルのケースです。[E:event]


昨年末でした。何となく熱っぽいので体温を測ると37.5~6℃。寒気も頭痛もなく少し便秘気味でしたが咳もあまり顕著ではありませんでした。手元にあった煎じ薬を二剤(ほぼ葛根湯と銀キョウ散の合法)のみましたが、三日目には39,2℃まで挙りました。実際はもっと挙っていたかもしれませんが確認できたのはそこまで・・。針ももちろんしましたがそのうちに呼吸が苦しくなりだし、息苦しくてこのまま死ぬのではないかと思われ、救急車を呼ぶように、家内に頼んだほどです。それまでは熱が退かないのに比較的身体症状が軽いということで、肝の治療をしていましたが以上のような状況に追い詰められたという次第です。呼吸困難という状態にたち至り、肺熱を何とかしようと妻が私の拇指丘の際にある肺経の火穴(魚際穴)にハリを当ててくれますと数呼吸して呼吸がやや楽になり、さらに拇指と示指の先に針を刺して数的血を絞ってもらいました。ほどなく救急車の必要性が感じなくなるほど状態が改善し、その後は1日ほどでほぼ元に復しました。病院のお世話にならずにすんで安堵したものです。ハリ治療の偉効を改めて実感いたしました。[E:snail]


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