慢性微熱および慢性疲労症候群について

これも現代医学的には難治症とされています。“難治”の意味を推し量るに、原因や疾病のメカニズムがよくわからないので治療の方針が立たないし、いろいろ試しては見るもののあまり効果が出ていませんということでしょう。[E:hairsalon]


このような症状は鍼灸治療が得意とするところです。そもそも漢方では熱症を外感と内傷の二者に分けます。風邪やインフルエンザその他外から邪気を受けて発症した急性のものが外感、それに対し、慢性で内すなわち五臓六腑の気血の調和が崩れたことによる発熱を内傷発熱というわけです。[E:present]


慢性微熱や慢性疲労症候群というのはもちろん内傷発熱に分類されるものと考えられます。多くは陰虚といわれるからだの潤いが不足して虚熱が発生している場合が想定されます。不眠や口渇、寝汗、胸悶、舌の先に赤い熱の兆候が見られ、脈も細数が認められるでしょう。他に?血による発熱、気虚または血虚による慢性微熱、さらに精神抑うつ、月経不調等を伴う肝気鬱滞を主因とする微熱もあります。それぞれ原因を見極め的確に対応すればちゃんと解決すること請け合いです。[E:smile]

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