あなたにもできる脈診

『代替医療のトリック』が科学者[E:sign02]の立場から伝統医療(例えば鍼灸)が如何に科学的な根拠に乏しいかを実証的に(この程度の話なら30年も40年も前から言われてきたことですが)紹介していることは前々回のブログでお話しました。[E:info01]


あまりまともに反論するのもバカバカしいので、一般の読者に脈診の話をして生命体をめぐる気というエネルギーを実感してもらえたらと思います。[E:hotel]


毎日毎日自分の脈をとってみましょう。家族の脈も触ってみましょう。確かに脈診ができるようになるには根気が要ります。西洋医学でいう脈は単に一分間の脈拍数であり、リズム、或いは心電図ということになります。脈の左右差についてもほとんど意味等考えたことも無いことでしょう。手首の橈骨動脈拍動部に示指、中指、薬指の三本の指を乗せると各指それぞれ心肝腎、肺脾命門と示す臓腑の割り当てが違うのです。心臓が拍動することで脈が現れているのにどうして左右はもちろんのこと押さえる部分で違う相が現れるのでしょう?季節によって脈が変わることも毎日飽かずに脈をみつづけておればだんだんわかるようになります。心肺脾肝腎五臓の示す脈もその臓器の個性を反映した脈を呈します。各五臓に連なる経絡のツボにそっと指を触れるだけで当該臓腑を表現する脈は虚実の偏りを修正するような変化を示します。・・・・


カンのいい人ならそんなに苦労せずとも脈の変化を感じ取れるようになることでしょう。実は変化は脈だけに現れているのではありません。身体の艶、肩の凝り感、腹壁の緊張度の変化etc.あらゆるところで気の変化が生起しています。気の流れに変化が起これば、人体内の組織液や血の流れに変化が発生します。治療の機転はこのように始まるのです。[E:pocketbell]


気を無視した医薬学に過剰な期待をかけることは元々無理があります。21世紀の医薬学がもし大きく発展するとすれば、現象の根源にあるこの目に見えない「気」を学問として取り込むことができるかどうかに懸かっていると私は断言します。[E:good]

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